キャラコミックス 2005.3 isbn:9784199602771 合言葉はハレルヤ【電子書籍】[ 果桃なばこ ]価格：586円 (2023/7/25時点) 楽天で購入 ・レビュー・ ★４．５＜「内緒でハレルヤ」の続巻。 晴れて静と恋人になり、 愛息・牡丹との三人生活は幸せいっぱい、 のは…

キャラコミックス： 2003年 04月 isbn:419960216X ・あらすじ・ 今をときめく人気作曲家の大賀シュウの初恋は、ちょっとイジワルな年上のいとこ・静。彼によく似た、好みの男と夜を過ごした翌日、幼稚園児の息子の牡丹が「ひろったの☆」とゆうべの男を連れて…

バンブーコミックス： 竹書房 ： 2006.1 ISBN ： 4-8124-6419-6 欲望少年 （バンブーコミックス 麗人セレクション） [ 直野儚羅 ]価格：618円（税込、送料無料) (2023/7/22時点) 楽天で購入 ★５＜短編集で、 「隣のお兄ちゃん(先生)＆お兄ちゃん激ラブちょっ…

リブレ出版 ＳＵＰＥＲ ＢＥ×ＢＯＹ ＣＯＭＩＣ ： ２００７．１１ ISBN ： 978-4-86263-289-0 ・あらすじ・ ナイスミドル探偵・舞鶴元彌は特殊能力の持ち主。人や物に触れると相手の過去や思念が「読める」のだ…。シャイな舞鶴と助手で頼もしい美青年・那珂…

スーパービーボーイコミックス 2005/1 ISBN:4835217004 ・あらすじ・ 大好きな恋人である年上の和記が飛行機事故に遭ったかと思って身の凍る思いをした蓮次だったけれど、無事和記が戻ってきて一安心。だと思ったのだけれど……。 君に囁く未来 （Super be-boy…

竹書房バンブーコミックス 2007.3 ISBN:4-8124-6568-0 ・あらすじ・ 空腹のあまり衝動的に米屋の店先から米を盗もうとしたのが縁で、森は米屋兼アパートの大家であり小さな巨人（？）川田に食事の世話をしてもらうようになった。川田にどんどん惹かれていく…

竹書房BAMBOO COMICS 2008.7 ISBN ： 978-4-8124-6856-2 ・あらすじ・ 信じてくれなくて構わない、だからあなたの返事は聞かない。 ―――生徒たちが恐れるカタブツな副校長・月原。 しかし彼は裏で生徒会副会長・星野 昴の性の捌け口となっていた。 人柄も良く…

リブレ出版スーパービーボーイコミックス2008.2 ISBN ： 978-4-86263-345-3 ・あらすじ・ 元ヤンのリーマン・円の配属先は仕事のデキる美女達と美中年・鈴鳴課長の存在する“ハーレム”庶務課。アツく仕事をこなすうち、鈴鳴課長に迫られて今まで味わったこと…

ビーボーイコミックス：2003.8 isbn:4835214846 ・あらすじ・ 人里離れた霊園で墓守をしながらカフェを営む雪(すすぎ)の前に、ある夜とんでもない奴らが現れた！ それは人狼兄弟の太狼と次狼。出来そこないの弟・次狼の方が雪にホレてしまい、フサフサの耳Ｘ…

スーパービーボーイコミックス： ビブロス ： 2006.3 ISBN ： 4-8352-1877-9 ・あらすじ・ 周囲に不幸を呼び寄せてしまうらしいことに気付いていて、一人孤独に生きていた高校生の祝詞(のりと)は、前世で「誓約の証」を交わしたという中年の男・狛(こま)と出…

ビブロスコミック ISBN：4-8352-1392-0 発行年月：2002.11 ・あらすじ・ 憧れのカフェのギャルソンになった三輪。教育係の超男前のトップギャルソン・姫倉。クールだけど実は優しい姫倉に三輪は・・・？エリート男と無人島漂流、 社長に見そめられた窓ふきバ…

(ドラコミックス) – 2011/8/25 ・あらすじ・ 人気デザイナーの藤堂と仕事をすることになった編集の宮本。藤堂は憧れのデザイナーだったが、担当してみれば仕事に厳しいドSなゲイ!?あるとき藤堂に押し倒され食われちゃって…!? ・レビュー・ ★４．５＜ノーマル…

(あすかコミックスCL-DX) (コミック - 2008/2/1) ・あらすじ・ 3作品収録。【表題作】あがり症でなかなか契約の取れない営業マン・河野と、建築デザイナーの伊藤。伊藤から契約を取れればクビはまぬがれるだろう、という展開の中、どうも自分に好意を持って…

松文館 ダイヤモンドコミックス 2002/12 ISBN:4790109755 ・あらすじ・ 「ああ、神様・・・幸せな恋愛がしたいです・・・！」本気だった彼にあっさりフラれてしまった芝ちゃんは友達の誘いで合コンに出かけた。そこで好みの男子発見！しかし彼、湯島くんはち…

(竹書房 バンブーコミックス 2009.10) ・あらすじ・ 筋肉フェチな中年美術教師の山地を好きになり、つきあうようになって、ラブラブといえばラブラブな日々。…のはずなのだけれど、山地は自分の体が好きなだけであっていつでもその代わりはいるのではないか…